日本の方が好む味のイタリアンを時に上品に提供し、大切な人達と気兼ねなく食事していただき幸せになっていただくこと。
ボナペティートパパ
シェフとしての喜び
- 年齢
- 40代
- 社歴(配属、異動歴)
- 10年目
- 役職
店長兼料理長
ボナペティートパパの営業内容を教えてください。
シェフとして喜びを感じることは?
お客様がお帰りの際に話しているお食事を楽しまれた感想を聞いた時(自分は敢えて表側には出しませんが)
店舗を管理するうえで気を付けていることは?
お客様は基より、それと同様にチームとしてスタッフとの『和』を大切にしています。
オリジナルブランドの難しさは何だと思いますか?
最初に直面したのは『ブランド=自分』という錯覚。
自分がやればいい、自分がいなければダメという過信。
今も初期衝動として大切に思ってはいますが、それを活かしてくれるのは仲間です。
日々の営業で『共感者』を獲得し、その『共感者』が次を生む。
その共感のサイクルを創るカリスマ性がブランド確立の最大の難しさだと思います。
余暇は何をしていますか?こういった業態なりの楽しみ方は?
現在は家族の夕飯や弁当作りを楽しんでいます。寝起き10分後にはキッチンにいます。
趣味のロックを聴きながら15品程作ります。本当に料理が好きなんでしょうね。
それと今は少なくなりましたが、有名店の食べ歩きです。本当に勉強になります。
すぐに素性が割れます・・・・目つきが原因だとか。
今後の自身のキャリアアップについて具体的な目標を教えてください。
メディアに出たいです。料理の鉄人とか。全国区になりたいです。
さわやかはどういう会社だと感じていますか?
福利厚生等、手厚い会社だと思います。
『寄らば大樹の』ではないですが、安心して生活させていただいております。
オリジナルブランドとして、他チームの大きなブランド力に近づければと思います。